800Wファイバーレーザークリーナー SCL800CW
「SCL800CW」連続発振(CW)方式のファイバーレーザークリーナーです。 「200Wではパワー不足だが、2000Wはオーバースペックで価格も高い」という現場の声に応え、必要十分な800Wの出力と導入しやすい価格を両立しました。 大型の水冷チラーを排除した「完全空冷式」のため、メンテナンスが容易で取り回しも抜群。手軽にレーザークリーニングを導入したい現場に最適なエントリー〜ミドルレンジモデルです。
製品の詳細は800Wファイバーレーザークリーナー「SCL800CW」製品ページをご覧ください。ご注文はメールまたはFAXで承っております。お問い合わせフォームよりご連絡ください。
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SCL800CWが選ばれる3つの理由
1. コストパフォーマンスに優れた「800W出力」
重度の厚いサビや広範囲の塗装剥離には上位機種(SCL2000CW)が適していますが、一般的な工場のメンテナンスや軽作業には、このSCL800CWのパワーで十分対応可能です。 必要な性能に絞り込むことで、初期導入コストを大幅に抑えることに成功しました。「安価にレーザークリーナーを導入したい」というニーズに最適です。
2. 水冷設備不要の「空冷・コンパクト設計」
高出力機で必須となる大型の冷却チラー(水冷設備)や純水の管理は不要です。SCL800CWは強制空冷方式を採用しており、構造が非常にシンプルです。 本体重量は約47kg、サイズは幅330×奥行520×高さ535mmとコンパクト。キャスター付きで、工場内の必要な場所へ手軽に移動させて作業ができます。
3. ランニングコストは電気代と消耗品のみ
研磨剤や化学薬品を使用しないため、廃棄物処理の手間やコストがかかりません。 主なランニングコストは電気代と、トーチ先端の保護レンズ(消耗品)のみ。800W出力のため、2000W機に比べて消費電力も最大3kWに抑えられており、長期的な運用コスト削減に貢献します。
主な用途・クリーニング事例
- 鉄のサビ取り:赤サビから頑固なサビまで除去。
- 塗装・コーティング剥離:再塗装前の下地処理や、塗膜の全剥離に。
- 油汚れ・汚れ除去:金型や部品に付着した頑固な汚れの洗浄に。
【ご注意】 本機は熱影響が大きい連続波(CW)方式です。金属以外の素材や、熱変形を避けたい極めて薄い素材、精密なクリーニングには、パルス発振方式の「SCL200」をご検討ください。
よくある質問 (FAQ)
- Q. 電源工事は必要ですか? A. はい。本製品は単相200V(15A)を使用します。一般的な100Vコンセントでは使用できませんので、適切な電源環境をご用意ください。電源ケーブルはブレーカーへの直接接続を推奨しています。
- Q. 上位機種(SCL2000CW)との違いは何ですか? A. 主な違いは「パワー」と「冷却方式」です。 SCL800CWは空冷式でコンパクト・低価格ですが、厚いサビや塗装の除去スピードは上位機種に劣ります。 SCL2000CWは水冷式(チラー搭載)で大型ですが、2000Wのパワーで厚い被膜も高速に除去でき、長時間の連続稼働に適しています。
- Q. 消耗品は何ですか? A. 主にトーチ先端の「保護レンズ」です。汚れや傷がついた場合に交換が必要です。その他、集光レンズなどもお客様自身で交換可能です。
- Q. 安全対策は必要ですか? A. はい。本製品はクラス4レーザーです。使用時は必ず付属の保護メガネを着用し、周囲に人が入らないよう管理区域(パーティション等)を設けてください。また、粉塵が発生するため集塵機やマスクの着用を推奨します。



